普通救命講習

市の消防署の職員を講師にお迎えし、25日・26日の2日間、1年生がクラスごとに普通救命講習を行いました。

この講習は、AEDの使い方や心肺蘇生法に関する知識を習得することで、社会の一員として地域に貢献できる素地を養うとともに、命の大切さを学ぶ機会となっています。

   

どの生徒も講師の先生の話をよく聞き、真剣な態度で講習に参加することができました。